上海のすべてのアイスクリーム販売店は、このほど三種の光明ブランドのアイスクリームの小売価格を調整した。そのうち、光明白雪のアイスケーキは小売価格が25%アップし、単価が1.5元から2元に値上りした。同製品の価格は、14年間値上げなしの歴史を終えた。しかし、上海市冷凍食品業界協会の責任者によると、全体的には、今年の上海のアイスクリームの価格は安定しており、値上げした品種は10種足らず、かつ安価製品で、上海市で販売されている300種以上のアイスクリームに占める割合は小さい。 現在、ウォールストリート、光明、ネッスル、蒙牛、伊利の五大ブランドは上海のアイスクリーム小売市場で最大なシェアを占めている。光明の白雪アイスケーキ、三色杯、アイスミルク杯の3製品が値上げしたほか、今年のウォールストリートの新夢龍シリーズは単価が3元から4元に上がり、ネッスルの一部製品もすこし値上げされた。蒙牛と伊利の製品価格は変わらない。 光明の関係者によると、アイスクリームの値上げは、原材料、人件費コストが相次いで上昇したため、安価な品種を値上げしなければならない。 関係者によると、現在、各アイスクリームのメーカーは高級アイスクリーム市場に力を入れており、昨年、光明食品集団はイタリアのIceason高級アイスクリームブランドを導入しており、手作り製品を特徴にする「仟果季」専門店をオープンした。ネッスル社が今年販売した10種以上の新製品は、主に高級分野である。 |