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普陀区
2005-10-31 10:16:00

一、   概況

普陀区は上海のメイン市街区の1つとして、上海の北西部に位し、区内面積が54.99平方キロメートルで、住民人口が84.36万人である。2004年、増加値は65.32億元、財政収入が37.02億元に達した。

 

普陀区の地理的な位置に恵まれている。道路交通は便利で、上海の陸上交通中枢である。上海-南京高速公路の上海近郊部は区内を横断し、上海―嘉興―りゅう河高速道路と南北に向かっている。204312国道は普陀区と長江流域、東北および西北地区に繋がる。蘇州河は14キロメートルも区内を流れる。市内内環状線、中環状線、外環状線は境内を貫き、地下鉄7号線、11号線とモノレール3号線などの交通システムの完備によって、立体的、便利、迅速な道路ネットワークの枠組みを形成した。

 

普陀区は投資起業に適する所である。長年に渡り、効率高く、良い行政サービスを提供していることに恵まれ、人気のある、商売繁盛の地域となっている。区内にはメトロアジア本部、シンナイダー中国本部、OBI中国本部など多数の世界有名な企業が集まっている。

 

普陀区は上海の現代的なサービス業を発展させる重点地域である。今後の数年間で真如副都心、長風の生態ビジネスエリア、真北商業貿易集中地域、桃浦の都市産業園と長寿総合的サービス帯などの五大重点区域の建設に力を入れ、開発用地の総面積は1200万平方メートルもあり、企画建設総量が1500万平方メートルもある。

 

普陀区は経済と社会の調和のとれた福地である。区内には国内外に知られている玉仏寺、真如寺、上海西のイスラム教寺と上海最大の山水公園――長風公園があり、科学技術、文化、スポーツ、医療の施設が進んでいて、完備されている。歴史が悠久で、人文資源が豊富で、文化の雰囲気が濃厚で、優雅な居住環境を持っている。

 

二、   主な優位

1地理的な優位

 

普陀区は地理的な優位に恵まれ、上海の陸上交通の中枢となっている。区内に上海―南京、上海―嘉興―りゅう河2本の高速道路があり、204312国道と鉄道の上海西駅があり、上海鉄道の最大の列車編成センターと上海の新しい旅客駅と隣接しいる。内環状線、中環線、外環状線とレール3号線、7号線、11号線、14号線などの数本の地下鉄、モノレール線は区境を横切り、道路と鉄道の連合運輸にとても便利である。

 

虹橋国際空港までは車で8分間しか掛からない。

 

海運の張華浜コンテナターミナルまで車で15分しか掛からない。

 

2、良きサービスは普陀の一番大切な資源である

普陀区は地域経済を強く発展させることと、国内外への開放を拡大させることを経済建設の最も重要な任務としてやり続けている。“良きサービスは普陀の一番大切な資源”を政府の機能転換、良好な投資環境の育成に重要な要因として重視し、国内外の投資者は続々と集まってくる。多くの国内外の有力企業及び知名度の高い企業は区内に投資、創業し、良好な収益を得た。

 

3、普陀区は日進月歩で変わりつつ、良好な人文居住環境を持っている。

緑化率は21%に達し、上海メイン市街区域の中でトップレベルである。住宅団地は「山に近く、緑に囲まれる」、環境がよく、機能と総合福利厚生施設がが完備されている。華東師範大学、同済大学の西校区、上海工程技術技術大学は区内にある。科学、教育、文化、衛生、体育などの各社会事業は全面的に発展され、市民の安全と楽しい生活のための需要と多様化の要求に満足した。

 

三、 産業の特色

普陀区は上海の新興の商業センターである。商業の売上げ、市場の取引高はずっと上海メイン区域のトップレベルにある。亜新生活広場、華源世界広場、中百第1号店の上海西デパートなどの百軒近くの大型百貨店の集中地域となり、メトロ、カルフール、楽購量販などの六つの買場が集中されている。聯華、華聯、農工商の三大スーパーマーケット配送センターもここにあり、非鉄金属、自動車、化学工業、農業副産物などを取り扱っている100あまりの大型生産材と消費材の市場が形成された。全国の唯一の銀の現物取引市場も普陀区にある。

   

普陀区は上海の重要な都市型工業基地で、上海の近代工業の発祥地である。あらゆる産業がそろい、精製化学工業、生物製薬、印刷包装、家具、食品などの業種が集まっている。生産型企業には紙幣印刷工場、英雄ブランドの万年筆工場、金葉包装、嘉華精製化学工業、三維製薬など1500社余りがある。なお、工業団地は長征、新楊、長風、桃浦などがあり、団地には既に60万平方メートルのガーデン式標準工場が新たに建設した。

 

普陀区の不動産業はすでに当該地域の中堅産業の1つとなり、2000年から20046月まで、我が区の分譲住宅は既に945万平方メートルも前売りされ、既存不動産の取引量は518万平方メートルに達し、取引総量は毎年約100万平方メートルずつ増加しつつある。2000-2003年、わが区の分譲住宅の前売り面積は4年連続全市メイン市街区域の首位を占めている。既存不動産の取引の面積量は連年続き60%以上の高い成長率が維持され、3級市場の良好な発展態勢が示される。

 

四、発展計画

上海の「4つのセンター」を建設する戦略目標により、ビジネス、物流と研究開発などを力入れて発展させ、「ホール経済」というの地域の特色を形成させる。

「ホール経済」は主に次の六つの中堅からなっている。

1、国家級の物流団地の育成に取り組む。

2、多国籍取引センターになるように。

3、電子商取引を特色とする新型市場集散地を全面的に育成する。

4、研究開発及びクリエーション産業基地を積極的に育成する。

5、全力で有名なブランドの店を始めとする集中的な買物、レジャー、娯楽を特色とする商業文化市街区を育成する。

6、新型の生態の水景住宅を始めとする現代化的なの住宅団地を早めに建設する。

進出に来た国内外の各種企業に対して、区政府および関連部門は標準化、正確、効率、便利、迅速及び親切なサービスを提供する。

 

 

五、投資環境

普陀区の中堅経済が徐々に「古い三つの業種」の工業、商業、不動産業から「新しい三つの業種」の現代的な物流業、現代的なサービス業、ハイテク制造業に変わりつつ、現代的なサービス業の発展を推進するのは既に今後の数年間の普陀区の経済建設の重点となっている。真如副都心、長風の生態ビジネスエリア、真北商業貿易集中地域、桃浦の都市産業園と長寿総合的サービス帯などの五大重点区域が形成され、開発用地は総面積1200万平方メートルもあり、企画建設総量は1500万平方メートルもある。普陀区の現代的なサービス業の基礎建設の枠組みが浮かんできた。長風の生態ビジネスエリアの建設は着実に進められ、6月末まで、すでに2000ムーぐらいの土地が買い付けられ、達成目標の66%に達している。2号ブロック(ハイテクの娯楽プロジェクト建設予定)はすでに北京の天鴻グループに落札され、1号ブロック、7Aブロック、5Bブロックなどの入札募集と落札は実行中である。真北商業貿易集中地域の六大キャリヤープロジェクトは順調に進んでいる。興力達国際博交センターのビジネスセンター部分は間もなく基礎建設工事が終わり、緑洲湖畔のビジネス港のオフィスビルは杭打ち工事が始まり、凱旋生活広場の土木建設工事が始まり、農工商本部の建設工事はすでに5階まで施工した。西北物流団地の総合物流保税センター(B型)の申請は順調に進めている。長寿総合的サービス帯のユーティリティーは徐々に浮かんできて、テナント募集はこれからの仕事の重点となる。

 

六、優遇政策

1、  生産型国内外の投資企業は経営期限10年以上の場合、黒字の出た年度から2年間以内の所得税は免除され、3年間半減で所得税を徴収する。

2、  普陀区内に設立された企業のプロジェクト申請審査、工商登録、納税管理、対外貿易権の申請許可、インフラ工事の申請手続きに対してワンステーション式サービスを提供する。

3、輸出型企業に対して、当該年度の輸出総額は売り上げの50%以上であることが確認されてから所得税は現行の税率より半減する。

4、新規国内外企業に対して建設中に土地の使用料金は免除され、固定収益投資方向調節税が免除される。

5、外資企業に対して、利潤をもって再投資する或いは製品輸出のために工場拡大する或いは登録資本金を増資するしかも経営期限が5年以上の場合、法人の申請及び税務機関の批准によって、部分的な企業所得税或いは新たに投資した部分の全部の企業所得税が返還される。

6、区内に投資し、観光サービス、民間用の住宅の開発、インフラ建設、都市整備、コンサルタントなどの第3次産業に従事する場合、土地価格、賃貸価格は優遇される。関係政策の面でも優遇される。

7、年間納税は100万元以上に達した企業に対して、上記の項目によって優遇される他、区政府の“特別事情に対して特別協議”という原則によって他の優遇政策も協議することができる。

8、新技術のある企業あるいは科学研究部門に投資する、或いは産学が連携して、新製品開発する段階或いは新製品の実験段階での収益の税金と費用は免除される。当該新製品に投資する初期に税金と費用の免減の優遇が与えられる。区政府招商弁公室は科学技術委員会のハイテク製品に対する審査認定に対して積極的に企業に協力する。国家の規定に従って税の減免優遇が与えられる。

9、進出企業に対して、総合的管理、環境保護、衛生、消防、公安、流入人口の管理、工商税務など企業に関連する部門と企業との連絡、協調を政府が協力し、企業の問題解決に協力し、良好な投資環境を作る。

10、企業を誘致してきた仲介機構あるいは個人に対して、しかも資金が交付された場合、プロジェクトの大きさ或いは資金の数量を勘案し、区政府は奨励を与え、それ以外の要望があれば、協議することができる。

 

七、進出企業

すでに普陀区に進出した主な外資企業は次の通り:

メトロ         艾佩達の電子

カルフール       瑞美の電子通信

OBI           漢欣電線ケーブル

シュナイダー工事監理  シュナイダーの物流

先達不動産       波力食品

コニクレーン

 

八、企業誘致プロジェクト

1、上海真如副都心

上海真如副都心は上海の四つの副都心の一つで、企画範囲として東は嵐皐路まで、南は中山北路、武寧路まで、西は真北路(中環線)に繋がり、北は上海-南京鉄道を臨む。企画面積は約6平方キロメートルで、その内、中核部面積は約1.2平方キロメートルである。

真如副都心のユーティリティーは市レベルのCBDの一部の機能を負担し、各類の専門的な生産サービス機能を重点的に発展させ、徐々に上海及び長江デルタ向けの生産力サービスセンターと生活サービスセンターまで発展させる。

 

副都心が3つの地域からなっている:

(1)       中核機能区、ビジネス、展示、ホテルなどの施設を設ける。

(2)       多様機能区、マンション、住宅、オフィス、商業、飲食、娯楽などの多様な機能を開発する。

(3)       周辺地域、主に真如、石泉の2つの居住区からなっている。

 

企画として各類の開発建設総量は640万平方メートルの内に限られ、その中:ビジネスオフィス建築面積が180万平方メートル、商業用地建築面積が50万平方メートル、住宅建築面積が354万平方メートルである。中核区の開発総量はおよそ200-300万平方メートルである。

 

2、新長征ビジネスオフィスビル

新長征ビジネスオフィスビル 真北路と梅川路交差点に位置し、北にはメトロと梅川路を向かい、東には紅星美凱竜と真北路と隣接し、建設中の中環線はここを横断する。

新長征ビジネスオフィスビルはスタイル、役割の異なる4棟の隣接しているビルからなっている。真北路、梅川路交差点付近のハイライトである。オフィスビルはメイン建物で、ビジネスオフィス、会議、飲食などの機能を持ち、18階の自動化された甲級オフィスビルである。人間と自然が完璧に調和され、テナントに先進的な高速の通信のネットワーク、自動的に管理された施設、個性化の不動産管理、5つ星のビジネススベースをテナントに提供することができる。

新長征のビジネスオフィスビルの総建築面積は約3.4万平方メートルで、合して人民元1.7億元を投資した。その中の1号ビルは主にビジネスオフィスとして、総建築面積は24890.4平方メートルである。2号ビルは商業展示用で、建築面積の4954.9平方メートルである。345号ビルは1号ビル補充として、宿泊、娯楽、リラックス、飲食、高級クラブなどの機能を持っている。当該プロジェクトは真北路沿いのオフィスビルエリアに一番最初にオペンしたオフィスビルである。真北路の地理的優位と当地域の将来性に恵まれ、集約的なオフィスビルを発展のきっかけとして、再度の企業誘致と資金導入を展開している。上海偉竜企業発展有限会社、紅星美凱竜本部などは既に新長征のビジネスオフィスビルに入居し、浙江江森橋実業(グループ)有限会社と上海雅迪尓居飾用品有限会社と2号ビルに入居する交渉は最後の段階に入った。3号から5号ビルには既に芬迪ホテル管理有限会社が入居している。

 

3、税関物流保税センター(B型)の一期目

税間物流保税センター(B型)の一期目の面積は251ムーである。166000平米を立てる予定である。その中、税関のオフィスビル、団地管理ビルなどオフィスビルは合して36000平方メートルで、標準倉庫は130000平方メートル(危険品倉庫も含む)である。保税物流センター内で、多数の保税物流企業は保税倉庫、物流配送、簡単加工及び増値サービス、輸出入貿易と中継貿易などの業務ができる。境内からの貨物はここに入ったら輸出と見なし、輸出税が還付される。当該センターに登録した企業は自動的に輸出入経営権、国際貨物輸送の代行権、貨物の境内の運送権など優遇が与えられる。

地理的な位置:西北物流槎浦基地、金迎路東、金通路南西、武威路北。

投資総額:6億人民元

プロジェクトの進展:2006年の下半期竣工し使用し始める

合作方式:賃貸

 

九、サービスシステム

上海普陀区外国投資サービスセンター

住所:    上海市大渡河路16681Bビル1227

電話:    52501421

担当者:  張海鋼

郵便番号:200333

 

十、 連絡先

区長:            胡秉忠

担当副区長:包建強

受付部門:  対外経済貿易委員会

担当者:        李建明

住所:            上海市大渡河路1668

郵便番号:    200333

電話:            86-21-52564588

ファックス:86-21-52561423

E-mail          waijw@ptq.sh.gov.cn

 

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